在宅時間が長くなれば、生活の中身にも変化が出る。Insight Tech(東京)の運営する「不満買取センター」が、「自宅で行うことが増えたこと」について調査したところ、 男性はテレビを見ること、女性は料理をすることが最も増えた行動だった。有効回答数は4,994件。
全体のトップ3は、「料理をする」(58%)、「テレビを見る」(50%)、「掃除をする」(49%)の順。それらが増えた理由は「勤務日が減ったため」(28%)、「子どもが家に居るため」(28%)。男女別に見ると、男性は「リモートワークになったため」(32%)、女性は「子どもが家にいるため」(31%)がそれぞれ1位となった。
自宅で行うことが増えた内容のうち、効果があったことの1位は「料理をする」(19%)だったが、不満だったことの1位も「料理をする」(21%)。女性(24%)は男性(11%)の2倍以上不満が高まっていた。具体的には「夫が家にいるので昼食をきちんと作るのが負担だった。子どもと自分だけなら前日の残り物などで済ませられるのに」(30代女性)といった声があった。
これから外出してやりたいこと、行きたい場所を尋ねると、トップ3は、「温泉」、「外食」、「カラオケ」だった。
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June 23, 2020 at 10:58AM
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自宅で行うことが増えたのは? 料理の負担増で不満も高まる傾向に - オーヴォ
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