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Monday, January 31, 2022

ソニー、ゲーム「Halo」「Destiny」の開発Bungieを約4140億円で買収 - TechCrunch Japan

Waymo had small win Monday in its fight to keep certain details about its autonomous vehicle operations from public view. The Alphabet-owned company filed a lawsuit last week against the California De

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In a blog post yesterday, Spotify CEO Daniel Ek addressed mounting controversy over health misinformation. After Spotify pulled Neil Young and Joni Mitchell’s music over protest of the company’s d

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科学&テクノロジー

晴れの日はフレームに巻き付けるだけ。カンタン装着できる自転車用泥除けが技アリ - ギズモード・ジャパン

2枚重ねて丸められる柔らかさ。

前後がフェンダーレスな自転車でも、路面が濡れているときだけサクっと取り付けられる泥除け「Musguard OMNI」がクラファンを行っています。

普段はクルクルっとフレームに巻き付けておくだけ。伸ばせばピンと真っ直ぐになり、ベルト2本で固定すれば落っこちません。

リサイクル素材でSDGsな泥除け

素材はスロベニアで再利用されたポリプロピレンとのことで、環境に優しく耐久性もバッチリ。薄さはたったの0.8mmで、後輪用の長さは泥除け部分が570mm。前輪用が375mmとなっています。

また後輪用は角度が2段階変えられるので、MTBでもロード系でも車種を選ばず使えるでしょうね。KICKSTARTERでは、早期便が前後セットで49ユーロ(約6,300円)から出資できるようになっています。

筆者は最近、泥除けのないクロスバイクを買ったのですが、雨のときはどうしようかなと思っていたところでした。Musguard OMNIなら必要なときだけすぐ使えるので、検討してみたいと思います。ツーキニストの皆さんもぜひ。

Source: Facebook via KICKSTARTER

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科学&テクノロジー

メタバースがなんだって? もっと簡単に始められる3D会議がこれだッ! - AV Watch

ハンパない立体感でWeb会議する方法を思いついちゃった!

時代はメタバースだという。3Dの仮想空間でコミュニケーションしたり、アレしたりコレしたりすることらしい。ざっくり言えば令和のSecond Lifeだ(たぶん)。そのうち土地の売り買いとか、文字通りの仮想通貨のやりとりとかが発生するに違いない。そして、いずれは仮想空間に入り浸ってしまうくらいに楽しい世界がやってくるのだろう。

しかしである。実際に本格的なメタバースを体験しようと思うと、今のところはそれなりにコストがかかる。VRヘッドセットが必要になったり、場合によってはパソコンやスマートフォンのスペックを今よりアップさせることも考えなければならない。そもそもメタバースをうたう仮想空間プラットフォームがあちこちに散在していて、どこに何があるのかわかりにくい状態。みんながみんな気軽にメタバースに触れられる、という状況ではないのではないか。

そこで筆者はひらめいた。もっと手軽に、低コストで、超リアル3D空間を再現しながらコミュニケーションする画期的方法を思いついてしまったのである。この方法ならVRヘッドセットなんていらないし、パソコンの性能がそれほど高いものである必要もない。低ポリゴンのカクカクアバターなメタバースなんて比較にならない、ほぼ実写の圧倒的現実感を誰でも容易に手に入れられるのだ。さっそくみんなで3D Web会議にレッツトライ!

容易かつ安価に3D Web会議を実現する、その方法とは

人間の目に映像を立体的に知覚させるにはいくつかの方法がある。たとえば、かつては3Dテレビなんていうものがあった。専用の3Dグラスを装着して、右目側のレンズのシャッターだけを開けているときに画面で右目用の映像を表示し、そうじゃないときは左目用の映像を表示する、というような仕組み。高速に左右のシャッターと画面の映像を同期しながら交互に切り替えることで3D映像を再現するものだ。もしくは偏光フィルターを使って、右目の偏向板でしか見られない映像と、左目の偏向板でしか見られない映像を出力する、というような方式もあった。

これらの仕組みは、一般的なディスプレイで実現しようと思うとかえってVRヘッドセットより面倒だし、コストもかかる。ただ、世の中にはもっと単純に「3Dっぽく錯覚させる」方法もあるはずだ。たとえば左右のレンズが異なる色の半透明メガネを使って、左目では右目用の映像が見えないように、右目では左目用の映像が見えないように、という感じにすればどうだろうか。

VRヘッドセットを用意するのはそれなりにコストがかかる

もっと具体的に言うと、2つのカメラで少しだけ左右にずらして撮影した映像をそれぞれ赤ベースと青ベースの色合いにして、それを赤と青のレンズのメガネを通して見るようにする。赤レンズを通して見たものは青ベースの映像を、青レンズを通して見たものは赤ベースの……ああ! もう面倒くさい! そう、これは昔からあるアナグリフってやつだ。筆者が発明したものでもなんでもない。要するに赤青メガネを用意して、あとはWeb会議の映像をなんとか赤青で出力できるようにすれば、たぶんきっと3Dっぽい感じになるはずなのだ。いわば原点回帰である。

というわけで、超リアルな3D Web会議を始めるために、以下の手順で必要アイテムを揃えながら進めていってみよう。

赤青メガネを買う、または自作する

赤青メガネはお店やネット通販でも数百円程度で購入できる。が、Web会議のように複数人が集まる今回のような用途を考えると、3Dで見たい人の数だけメガネが必要になるので、材料を入手してまとめて作ってしまった方が安上がりだ。材料となる赤青セロハンやメガネフレームは100円ショップなどで手に入る。200円ちょっとで5人分は作れるだろう。

100円ショップで手に入れたセロハンとメガネフレームで赤青メガネを自作

ただ、注意しなければならないこともある。お店によってはセロハンの色が赤青メガネ向けではなかったりするのだ。筆者が最初に購入した100円ショップのSeriaでは、パッケージでは「赤」とうたっていながら実際はピンク色のセロハンだった。しっかり赤と青のセロハンになっていないと、後で映像側をいくら工夫しても立体感が得にくいので、確実に赤青のセロハンを手に入れておきたい。おすすめはDAISOのセロハンだ。

上がSeriaのセロハンで作ったもの、下がDAISOのセロハンで作ったもの。前者だと立体感が得にくい

同じWebカメラを2台用意する

次に用意するのはWebカメラ2台。右目用と左目用の視差のある映像を作り出すために、カメラはどうしても2台必要になる。また、映像の見栄えが少しでも違うとズレて立体感が損なわれてしまう可能性があるので、左右ともできるだけ同じ視野角・画質にするために、ここは同機種のWebカメラを揃えたいところ。

Webカメラとして「eMeet C950」を2台用意した

今回筆者はフルHD(1,920×1,080ドット)/30fpsに対応し、比較的良好な画質で撮影できるWebカメラ「eMeet C950」を使用することにした。通常価格は1台3,999円だが、クーポンや割引でもっと安く買えることが多い。2台でもかなり安価に入手できるだろう。倒すとカメラと内蔵マイクが自動でオフになるというちょっと面白いギミックも備えている。これを横に2つ並べれば、簡単に視差のある映像を得られるはずだ。

仮想カメラを使ってWeb会議を始める

赤青メガネをかけ、OBS Studioでプレビューを見ながらほどよく立体感が得られる映像に仕上げたら、「仮想カメラ開始」ボタンをクリック。ZoomなどのWeb会議ツールを立ち上げて映像ソースに「OBS Virtual Camera」を選び、Web会議をスタートしよう。

OBS Studioの「仮想カメラ開始」ボタンをクリック
Web会議ツールで映像ソースに「OBS Virtual Camera」を選ぶ

ちなみにWeb会議を始める前に、あらかじめ赤青メガネを他の会議メンバーにそれぞれ用意してもらうか、配っておくことも忘れないようにしたい。そしてもし可能なら、他のメンバーにもここまで説明したようなアナグリフ映像を出力するための準備・設定をしておいてもらうのが理想だ。なぜなら、自分の映像だけアナグリフに対応しても、自分は他の人の3D映像を楽しめないから……。

Web会議ツールには自分の映像も表示されるので、そこで3D化された自分の姿を確認することもできなくはないが、問題が1つ。Web会議ツールは通常、自分の映像を左右反転して表示するので、右目用と左目用の映像が逆になり、3D映像として見えなくなってしまうことがあるのだ。

これを防ぐには、Zoomの場合はビデオの設定で「マイビデオをミラーリング」をオフにすると良い。Google MeetとMicrosoft Teamsはデフォルトで左右反転しており、反転しないようにする設定は存在しないため諦めるしかない。できるだけZoomを使うのがおすすめだ。

Google MeetやMicrosoft Teamsは自分の映像が反転してしまうので、おすすめは反転しない設定が可能なZoom。「マイビデオをミラーリング」のチェックを外せばOKだ

飛び出す映像とプレゼン資料に「可能性を感じる」

赤青メガネをセットして、いよいよ3D Web会議のスタートだ!

というわけで、作成した赤青メガネを編集部の人たちに配り、第1回3D Web会議を開催。最初のうちは違和感があって3Dっぽく見えなかったようだが、目が慣れてくると次第に立体感が出てきたようで「おお、なかなかいいっすね」という感想が。相手に届く映像は圧縮画像なので若干の画質劣化が発生してしまうが、その影響も特になさそうだ。

Zoomでアナグリフ映像を出力
編集部の方々も赤青メガネを装着。仮面舞踏会みがある

カメラに近い位置にあるものほど視差が大きくなってより飛び出して見える、というのがこのアナグリフ方式の特徴だが、視差が大きくなるほど相手が目のピントを合わせるのに苦労する、という難しさもある。どちらかというと、被写体となる人物はカメラから距離をとった方が輪郭が自然に浮き上がって見えやすいようだ。

裸眼ではわからないだろうけれど、このくらいの距離感だと輪郭が自然に浮かび上がる

相手がアナグリフ映像やピント合わせに慣れてきたら、積極的に動いてみたい。インタビュー写真でよくある、手で“ろくろ”を回すポーズなんかはかなりの臨場感があるらしく、さらにパンチするかのように手をカメラ前に突き出したりすると、まさに飛び出してくるような迫力も感じてもらえる。

今回、背景は部屋の障子になっているが、背後の壁がない遠くまで見通せるアングルにすれば、空間としてのリアリティがさらに増しそう、とのことだった。この臨場感、立体感を読者のみなさんにダイレクトに伝えられないのがもどかしい。とりあえずは手元に赤青メガネを用意して、スクリーンショットを見ていただければ。

ろくろを回すポーズの臨場感がハンパない、らしい
パンチを繰り出すと相手がのけぞる……ことはないが、なかなかの迫力だそうだ

あと、せっかくの3D Web会議なので、カメラ映像だけでなく、プレゼン資料も同時に赤青のアナグリフ映像にして3D化することもおすすめしたい。こうすることで、たとえば強調したい文字や図形を赤青で2重に作って配置するだけで、単に文字の色を変えたり大きくしたりするよりも視覚的に効果の高い表現ができるようになるのだ。編集長からは「これは可能性を感じる……」とのお言葉。

プレゼン資料もアナグリフ化。特に強調したい箇所だけ赤青にすれば、インパクトある提案ができるだろう

ただ、人によっては赤青メガネを長時間装着していると目が疲れてしまったり、アナグリフ映像以外の部分が見にくくなってしまう場合もある。そもそも、参加者全員に赤青メガネを装着してもらったうえで、映像もアナグリフにしてもらうという準備の面倒さはいかんともしがたい。編集長からは「面白いけど常用はできないなあ」とバッサリ。そりゃそうっすよね。

といえども、飛び出すような立体感と現実感を低コストで、比較的容易に実現でき、プレゼンテーションの新たな表現も可能になるこのアナグリフ3D Web会議は、ぜひとも一度みなさんに試してみてほしいと思う次第。IT業界はメタバース一色な雰囲気があるけれど、その前にアナログな赤と青の2色に世界を染めてみてもいいんじゃないだろうか。

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科学&テクノロジー

アレンジラーメンが自由自在に。 愛と自由のスープ新発売! 2022年2月1日より、愛と自由のラーメンの新ラインナップ「愛と自由のスープ」が新発売。 - 時事通信

[株式会社DOKAVEN]

発売記念価格 10%OFF ¥2,430(税込)← 定価¥2,700

2022年2月1日より、株式会社DOKAVEN(東京都品川区)は、昨年6月にMakuakeで目標の600%の売上を達成し た「愛と自由のラーメン(麺&スープ4食入り)」の新ラインナップとして、 「愛と自由のスープ(スープ8食 分)」を発売いたします。お客さまからの「スープが美味しい」「麺は自分でも選びたい」「さまざまなアレンジ にチャレンジしたい」というご要望にお応えする形で、商品化に至りました。

「愛と自由のラーメン」とは?

『アレンジラーメンが、自由自在に。』

ここ10数年で、ラーメン店舗数は劇的に増加。次々にオリジナリティ溢れるラーメンが登場しています。まさに、 ラーメンは国民食と言って過言ではありません。しかし、ラーメンを自宅で調理する文化は、あまりありません。 同じ国民食のカレーや牛丼、ハンバーグはみんな家庭でつくるのに。家庭の味という文化が存在するのに。ラーメンを調理しない一番の理由。それは、スープを仕込むことが大変過ぎるという点です。動物系、魚介系、乾 物系などの素材を長時間煮込むのがとても大変だからです。そのため、私たちはラーメンを愛するみなさんが、 もっと自由に美味しいラーメンを作れるように「愛と自由のラーメン」を開発しました。愛と自由のラーメンの万 能スープを使えば、誰でも簡単に美味しいオリジナルラーメンを作ることができます。
万能スープに、加える油や調味料をアレンジすることで、美味しさは百変化していきます。トッピングや盛り付け にこだわることで、楽しさも百変化していきます。あなたの好きなお店の味を再現してもいいかもしれません。あ なたの家族が一番喜ぶ「家庭の味」を追求してもいいかもしれません。愛と自由のラーメンを、誰でも簡単に使い こなせるように数多くのラーメンレシピも無料で提供しています。
アレンジラーメンを自由自在に作れることで、ラーメンはあなたの得意料理になっていきます。 そして、いずれラーメンにそれぞれの家庭の味が生まれ、真の意味での国民食となることを夢みています。

新商品・愛と自由のスープ(スープ8食分)


本格派でありながら主張しない、 無限のアレンジを生む「魔法のスープ」 動物系、魚介系、乾物系の素材をふんだんに使用した、旨味バランスのよい本格的な「醤 油清湯スープ」でありながら、味付けとしては強い主張をもたない、アレンジ調理に最適 化した万能スープです。

¥2,430(税込)発売記念10%OFF
※別途送料198円がかかります

・商品名:愛と自由のスープ(スープ8食分)
・価格:¥2,430(税込)発売記念10%OFF ※別途送料198円がかかります
・販売サイト:https://love-free-ramen.com
・販売期間:毎月1日~7日(本商品は、2022年2月1日より発売)
・問合せ先:support@love-free-ramen.com

企業プレスリリース詳細へ (2022/02/01-11:17)

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「朝スープ」でストレス対策ができる。有賀薫さんが教える市販スープのアレンジレシピ - MYLOHAS

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Image via Getty Images

寒い日が続き、冷えからくる不調に悩まされている……という方も少なくないと思います。こんなときにうれしい食事と言えば、体を温めてくれるスープです。

昨年12月に開催された日本スープ協会のセミナーでは、「毎日のスープ食で、ココロも身体もホッとする。コロナ時代のストレスケア」をテーマに、スープを活用したストレス対策の方法が紹介されました。ストレスの専門家である古賀良彦先生(杏林大学名誉教授)によると、体温が下がりやすい朝にスープを飲むことで、脳の機能が整い、ストレスが軽減されるといううれしい働きが期待できるそう。スープ作家の有賀薫さんのレシピとともに、驚きの「朝スープ」のメリットをお届けします。

副交感神経を活性化。脳の働きも整う「朝スープ」の力

ストレスの精神生理学的研究を専門とし、うつ病、睡眠障害、統合失調症などの治療のエキスパートとして知られる古賀先生。先生によると、食事を食べること、作ること、食事とともにおしゃべりを楽しむことは、ストレス対処法として非常に有効なのだそう。なかでも「朝に飲むスープ」には、大きな可能性があるようです。

古賀先生いわく、人間の1日の体温のリズムのうち、もっとも体温が低くなるのが「朝4時から8時の時間帯」。ストレス対策では「下がってきた体温を上げる」ことが重要であり、もっとも安全にそれができるのは「食事」であると話します。

「そこで私が提案したいのが、体温が低くなりやすい朝にスープを飲むという方法です。

ある調査で10代後半~20代の女性20名に温かいスープ(市販の粉末コーンポタージュスープ)を飲んでもらったところ、足先の温度が最大で2℃上昇耳の中の体温(深部体温)も、温かいスープを飲んでから10分もしないうちに、0.2℃近く上がっていることがわかりました(※)」(古賀先生)

*出典 高木ら : 栄養学雑誌 71, 49 58 (2013)

温かいスープを飲むと代謝が上がり、すぐに体温も上昇します。すると消化器官の活動が活発になり、副交感神経が優位になると古賀先生。心身がリラックスモードになり、ストレスが緩和されるといいます。

しかも温かいスープには、「脳の活動を円滑にする」という働きもあるのです。古賀先生によると、温かいスープを飲んだときと冷たい水を飲んだときでは、脳のα波の出方に大きな違いが出たとのこと。温かいスープでは、特に後頭部を中心に、α波が多く見られたのです。

後頭部のα波が多いことは、ストレスが少なく、しっかりと目が覚め、かつ仕事や学業へのスタンバイが整ったことを意味します。体の働きが無理なく活性化されるとともに、脳の機能まで整えられる。朝のスープはストレスを軽減するとともに、仕事や学業を前向きに行えるようにする作用があることが示唆されました」(古賀先生)

有賀薫さんが教える、市販スープのおいしいアレンジ3選

スープを食事に取り入れれば、毎日のストレスケアが手軽にでき、頭までクリアになるというのは嬉しいニュース。セミナーの後半では、スープ作家として活動する有賀薫さんが、市販のスープ製品を使った簡単アレンジレシピを3つレクチャーしてくれました。

ごまとナッツ入りのかぼちゃポタージュ

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カップタイプのかぼちゃスープをベースとして、ストレス対策に有効とされる黒ごまとナッツをトッピング。「疲れてストレスを抱えたときや、時間がない朝でも、無理なく作ってほっとできるスープです」(有賀さん)

ストレスに有効な食材:

・黒ゴマ(セサミン:抗酸化作用)
・ナッツ(ビタミンE:抗酸化作用)

<材料(1人分)>

  • 味の素「クノール® スープDELI® 完熟栗かぼちゃの濃厚ポタージュ パン入り」
  • 黒ごま 小さじ2
  • 好みのナッツ 少々

<作り方>

1.スープをパックの表示通りに作る。(熱湯を入れてすぐに15秒かき混ぜたあと、1分待つ)
2.黒ゴマをすりつぶす(もしくは刻む)、ナッツを砕く。
3.2をスープにトッピングする。

鮭とブロッコリーのビスク風スープ

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牛乳を入れて煮込むだけで、海老のうまみが凝縮したビスク風スープができるレトルトパック「シチュープ」を活用したレシピ。生鮭は切る前に軽く塩をして5分くらい置き、浮いてきた水気をキッチンペーパーで拭くと、魚のくさみがとれておいしくなると有賀さん。

ストレスに有効な食材:

・鮭(アスタキサンチン:抗ストレス作用)
・ブロッコリー(ビタミンC:抗酸化作用)

<材料(2人分)>

  • ハウス食品「StewP(シチュープ) ビスク風おかずスープの素」1袋
  • 生鮭 2切(200g)
  • ブロッコリー 1/2個 150g
  • 牛乳 100ml

<作り方>

1.生鮭とブロッコリーは食べやすい大きさに切る。
2.湯を350mlわかす。鍋にブロッコリーと鮭を入れ、沸騰したら6~7分煮込む。
3.StewPと牛乳を加え、5分ほどさらに煮込む。好みで粉チーズなどふってもよい。

にんじんと鶏肉、みかんのスープ

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にんじんの甘みは柑橘類と相性抜群。鶏肉を加える前ににんじんを丁寧に炒めることで、にんじんから余分な水分が出て、少しクセのある香りも気にならなくなります。家にみかんがなければ、お酢やレモン汁などの酸味を仕上げに加えると、味がまとまるそうです。

ストレスに有効な食材:

・にんじん(カロテン:抗酸化作用)
みかん(ビタミンC:抗酸化作用)

<材料(2人分)>

  • ネスレ日本「マギー コンソメ 無添加」スティック1本
  • にんじん 小1本(150g)
  • 鶏むね肉 50g ※好みで増やしてもOK
  • みかん 小1個
  • オリーブオイル 小さじ2
  • 塩、胡椒少々

<作り方>

1.にんじんはピーラーで皮をむき、そのままピーラーで薄切りにする。
みかんは皮をぐるりとむいてから房をとる。鶏肉は薄くそぎ切りにする。
2.オリーブオイルでにんじんを焦がさないよう炒める。焦げ付きやすいので水を少し加えてよい。
3.水500mLとマギーコンソメ無添加を加えて、にんじんがやわらかくなるまで煮る。
4.鶏肉を1枚ずつ加えて、サッと煮る(煮すぎない)。塩と胡椒で味をととのえ、みかんを加えて火をとめる。

朝からコトコト煮込んだスープを作るのは大変でも、市販のスープやコンソメを使えば手軽においしくできると有賀さん。こんなスープレシピなら、「朝スープでストレス対策」も無理なく取り入れられそうです。

日本スープ協会

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安定したゲーム描画が可能な8.4型ポータブルWindowsゲーム機「ONEXPLAYER AMD版」 - PC Watch

ONEXPLAYER AMD版

 One-Netbookの「ONEXPLAYER AMD版」は、CPUにRyzen 7 5700Uを搭載した8.4型のポータブルWindowsゲーム機だ。価格は16万6,100円だが、現在はAMD祭りで14万9,490円で販売されている。

 Ryzen 5000シリーズを搭載したUMPCはこれが世界初だが、Ryzen 7 5700Uはデスクトップ向けのRyzen 5000シリーズとは異なり、CPUコアはZen3ではなくZen2ベースとなっている。そのため実質Ryzen 7 4800Uのクロックアップ版であり、実質性能的には変わらない。

 Intel版ではCore i7-1195G7またはCore i7-1185G7を搭載しているわけだが、そちらが4コア/8スレッドであるのに対し、AMD版は8コア/16スレッドと倍増。そのためCPUのマルチスレッド性能に関して言えば、AMD版の方が高い。

 ただ、本機がターゲットにしているゲームのフレームレート=快適性が依存するのはCPUのシングルスレッド性能であり、さらに言えばGPU性能の方が重要であったりするため、残念ながら純粋なゲーム性能としてはIntelの最新GPUアーキテクチャ「Xe」を採用したIntel版の方が高い。実際に3DMarkなどのベンチマークを実施してみたが、Intelの方が1.7倍程度のスコアを記録した。

Turboをオンにした場合のPCMark 10のスコアは5,044。Core i7-1185G7搭載版は4,838なのでやや上回る
3DMark Wold Lifeのスコアは7,118。Intel版は12,170なので、1.7倍もスコア差が開いている

 しかしゲームにおけるAMD版のメリットは皆無かというと、そういうわけではない。ゲームにおいてはAMD GPUの方がドライバの互換性に優れているからだ。家庭用ゲーム機はAMDかNVIDIAのGPUを載せているのである意味当然とも言えるのだが、特に新しくリリースされたゲームなどでは違いが顕著である。

 例えば以下が1月15日にリリースされたばかりの「God of War」のスクリーンショット。Intel版はWindows 10で12月14日リリースのドライバ、「30.0.101.1191」、AMD版はWindows 11で2022年1月18日リリースのドライバ「22.1.2」を利用しているわけだが、Intel版は明らかにジオメトリとテクスチャ処理に失敗している。最新のゲームをすぐに楽しみたいのであれば、AMD版はより安心できると言える。

AMD版のGod of Warのスクリーンショット。ドライバは22.1.2、画質設定はオリジナル。キャラクターの肌のゴワゴワ感なども、現代的なグラフィックスらしい画面となっている
Intel版のGod of Warのスクリーンショット。ドライバは30.0.101.1191で、画質設定はオリジナル。木々の葉や炎、薪、キャラクターの肌など、明らかにAMD版とは異なっている

 ただし、IntelはThunderbolt 4(USB4)を搭載しているため、別途外付けGPUを取り付けられる。外部GPUを使えばゲームグラフィックスの互換性問題も解消するし、性能向上も図れる。AMDは単純なUSB 3.2 Type-Cなので、このあたりは一長一短だ。

 それ以外のハードウェアとしての使い勝手だが、こちらはIntel版とまったく同様なので詳細は省くが、据え置きゲーム機のコントローラに極めて近い操作感を実現したコントローラや、全く熱くならない放熱機構と筐体、ビューワ的な使い勝手を実現するキックスタンドの搭載、オプションのキーボードカバー搭載でオフィスPCとしても使えるギミックなどは秀逸だ。

 ちなみにメモリは16GB、ストレージは1TBのNVMe SSD、液晶は2,560×1,600ドット表示対応の8.4型で、このあたりのスペックは一線級であり、PCとして使っている分には不満に覚えることはまずないだろう。絶対的なゲーム性能にはこだわらないが、最新タイトルやマイナーなタイトルを含む幅広いゲームの互換性を重視したいゲーマーにおすすめしたい。

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科学&テクノロジー

【速報】SIE、『Destiny』のBungieを36億ドルで買収!今後のタイトルを含めPlayStation独占にはならず - Game*Spark

『Apex Legends』ゲームプレイトレーラーが公開。マッドマギーのアビリティ、9v9新モードの詳細などがついに明らかに! - ファミ通.com

 2022年2月1日、エレクトロニック・アーツのバトルロイヤル型FPS『Apex Legends』(エーペックスレジェンズ)において、シーズン12“デファイアンス”のゲームプレイトレーラーが公開された。

※『Apex』シーズン12“デファイアンス”に関する記事はこちら

Apexコインやグッズの購入はこちら(Amazon.co.jp)

 今回のゲームプレイトレーラーでは、さまざまなことが判明。まず、9対9の期間限定新モード:コントロールの詳細が明らかとなった。コントロールは、3人×3部隊の9人でチームを組み、マップ上にあるA、B、Cの拠点の制圧を目指す。制圧している拠点の数に応じてポイントが溜まっていき、先に最大ポイントまで到達したチームが勝利となるようだ。『バトルフィールド』シリーズでいう、ドミネーションに近いゲームモードだが、『Apex』ならではのアビリティを駆使した新しい戦闘を楽しめるだろう。もちろん、リスポーンは無限に可能だ。

 そして、多くのプレイヤーから注目を集めている新レジェンド・マッドマギーの能力も明らかとなった。映像で確認できたのは、戦術アビリティ(Q)とアルティメットアビリティ。戦術アビリティは、前回公開されたローンチトレーラーでも確認できた、遮蔽物を貫通する爆発スキルのようだ。どこまでの物、壁を貫通するのかは定かではないが、相手が身を隠す場所を潰すことができ、強制的に動かしたいときなどに役に立つだろう。

 アルティメットアビリティもローンチトレーラーで映し出された、丸い機械のボールを放ち、爆発しながら転がって相手を攻撃するスキルのようだ。また、アルティメットアビリティを使用すると、マッドマギーのからだが光り、移動速度も上がっているように見受けられる(パッシブスキルなどの可能性もあり)。

 また、マッドマギーはショットガンを愛用しているレジェンドのようで、ライトマシンガン(LMG)にボーナスが付くランパートのように、もしかするとショットガンにボーナスが付くパッシブスキルを持つ可能性がある。ショットガンを拾ったときの演出もかなりかっこいい。

 改変されたオリンパスの一部も明らかとなった。フェーズ移動をしたのが原因なのか、白く不気味に光っている建物やオブジェクトが散乱している印象。以前のオリンパスはひらけている場所が多かったイメージだが、これにより遮蔽が増え、移動や戦術の幅も広がるだろう。

 そのほかにも、新たなバトルパス報酬(今回の最終武器スキンはヘムロック)や3周年記念のログイン報酬などの詳細も判明しているので、詳しくは動画をチェックしよう。映像の最後には、近未来な機械を身に着けたブラッドハウンドの姿も……。

『Apex Legends』ゲームプレイトレーラーが公開。マッドマギーのアビリティ、9v9新モードの詳細などがついに明らかに!
『Apex Legends』ゲームプレイトレーラーが公開。マッドマギーのアビリティ、9v9新モードの詳細などがついに明らかに!
『Apex Legends』ゲームプレイトレーラーが公開。マッドマギーのアビリティ、9v9新モードの詳細などがついに明らかに!
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