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Wednesday, August 31, 2022

フランス製の鍋“ストウブ”でつくる、野菜の旨みを凝縮させた「おかずスープ」レシピ150品!:時事ドットコム - 時事通信ニュース

[株式会社誠文堂新光社]

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2022年10月5日(水)に、『ストウブでおかずスープ150』を発売いたします。


料理上手さんの“推し鍋”といえば、やっぱりストウブ

プロにも愛用されているストウブは、高い熱伝導でうまみを閉じ込めながら調理することができる鋳物ホーロー鍋。優れた保温性もあり、調理中から調理後まで料理のおいしさが続きます。


本書ではこのストウブを使った、今人気の“おかずスープ”のレシピを提案しています。

肉や魚介などとともにたっぷり野菜が一度でとれる“おかずスープ”は、一品でも満足度が高いので忙しい日にぴったり。栄養バランスも良く、献立を考えるお悩みも解決してくれます。

さらにストウブで調理することで、特別な調味料や調理テクニックなどを使うことなく圧倒的においしさがアップ! 


コトコト煮込むスープはもちろん、保温性の高さから加熱時間の時短調理も実現してくれます。本書では序章にてストウブ調理のコツやポイントも徹底解説しているので失敗しらずです。

著者の料理研究家・エダジュンさんは管理栄養士でもあるので、栄養バランスに優れたヘルシーなレシピが厳選されているのも嬉しいところ。

鶏肉、豚肉、牛肉、魚介、卵、豆腐といったたんぱく質と四季折々の野菜を組み合わせながら、和・洋・中・韓・エスニック風といった味のバリエーションも多彩で、毎日食べても飽きることがありません。

寒い季節はもちろん一年中楽しめる、スープレシピ本の決定版となっています。


さらに、スープにご飯や麺などを加えるアレンジアイデアや、スープと合わせて食べたい簡単なマリネ&サラダレシピ、和風スープ代表のみそ汁のバリエーション、いざというときに頼りになる乾物や保存食品を使ったスープなども掲載。計150品の大ボリュームの一冊です。

温め直して食べてもおいしいレシピも多数で、食事の時間が家族で異なるときでも安心。多めに作って常備菜にしたり、スープジャーに詰めてお弁当にするなど、ライフスタイルに合わせて楽しみ方も広がります。

簡単でおいしいあったかスープがあれば、家族みんな大満足間違いなしです!

また、本書籍と同時に新発売となる深型タイプのストウブ「グランドココット ラウンド 20cm」は、
コンパクトなのにたっぷり作れて具だくさんのおかずスープ作りにはぴったりのアイテムです!
ストウブ公式サイト:https://www.staub-online.com

【目次】



【著者プロフィール】
エダジュン
料理研究家、管理栄養士。管理栄養士資格取得後、株式会社スマイルズ入社。SoupStockTokyo本部で商品の物流、購買などの仕事を行い、2013年に料理研究家として独立。「料理にやっちゃいけないことはない」をモットーに、固定観念にとらわれずに料理を楽しむことを大切にしている。「パクチーボーイ」の名義でも活動中。著書に『野菜たっぷり具だくさんの主役スープ150』などの“主役シリーズ”、『ほぼ10分でアジアのスープ』(ともに誠文堂新光社)など。

【書籍概要】
書 名:ストウブでおかずスープ150
著 者:エダジュン
仕 様:B5判、160ページ
定 価:1,980円(税込)
発売日:2022年10月5日(水)
ISBN:978-4-416-62203-2

【書籍のご購入はこちら】
誠文堂新光社 書籍紹介ページ:https://www.seibundo-shinkosha.net/book/cooking/73127/

【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:https://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai

企業プレスリリース詳細へ (2022/09/01-10:48)

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