Tango Gameworksは、渋谷を舞台としたオープンワールドアクションアドベンチャー『Ghostwire: Tokyo』のアップデートを実施しました。
新たに配信されたパッチでは、様々なバグの修正や改善、そして5月5日の「こどもの日」にちなんだアイテムの追加が実施。頭用コスメティックアイテム「紙兜」に加え、「鯉のぼりを揚げる」「紙兜をかぶる」2種のエモートも追加されます。
他にも、PS5版の可変リフレッシュレート対応やデッドゾーンやマウススムージング設定の追加、パフォーマンスの改善やゲームをしばらく進めていると開放されるファストトラベルがゲーム序盤から使用可能になるなど、複数のバグ修正・改善が実施。また、コミュニティ内で指摘されていた妖怪の音量が調整できる項目も追加されます。
本作は高所へと瞬時に登れる仕掛けとして「天狗」が用意されており、街に点在する天狗を使って高いビルに登ったり、スキルを開放すれば天狗を登りたいところに召喚することもできます。天狗はところどころに存在しているため街を探索していると必ず声を聴くことになりますが、その音量が大きすぎるという指摘がコミュニティの一部で上がっていたようです。
『Ghostwire: Tokyo』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5向けに配信中です。
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