お正月太り…聞きたくない言葉だけれど、今年は外出が減って運動不足になり「食べ過ぎた!」と悩んでいる人が多いかもしれませんね。そんな今のタイミングにぴったりなのがレコルトから昨年の秋に発売された「ソイ&スープブレンダー」です。小さめのポットくらいのコンパクトサイズでキッチンに置いても邪魔にならないのはさすがレコルト。一晩水に浸けた大豆と水を入れたら30分ちょっとであったか豆乳の出来上がり。残り野菜を使った野菜スープやスムージーなど、おいしくてヘルシーな朝ごはんづくりに大活躍すること間違いなしの調理家電です。
レコルト「ソイ&スープブレンダ―」11,000円(税込み)。カラーはレッドのほか、クリームホワイトも
モードは3つ、ヒーター内蔵で食材を加熱しながら刻んで撹拌する高機能ブレンダー
直径約10cm、高さ約21.6cmと小さめのポットくらいのコンパクトサイズなので、とても扱いやすい「ソイ&スープブレンダー」。ヒーター内蔵で食材を加熱しながらステンレスの4枚刃で細かく刻んで撹拌する機能を備えています。メニューに合わせて温度を自動でコンロトールしてくれるので、食材を入れたらあとは“ほったらかし”で大丈夫。加熱後に冷まして攪拌する…というような面倒さや、焦げ付きを気にすることがないので本当にラクなのです。 乾燥大豆から豆乳が作れる豆乳専用のSOYMILKモード、スープやペーストが作れるSOUP/PASTEモード、ヒーターを使用しないで冷たいジュースなどを作るJUICE/CLEANモードと、3つのモードを備えていて、お料理の様々なシーンで使えるのも魅力です。
出来立て豆乳のおいしさに感動。やさしい味わいのソイラテも自家製で!
市販されている豆乳は“調整豆乳”と呼ばれるものが多く、クセがあって苦手だという人も案外多いもの。でも、そんな人にぜひ試してほしいのが自家製の「大豆と水だけで作った出来立ての豆乳です。この季節、朝に温かな豆乳を飲むとカラダが喜んでいるように感じます。 作り方はとても簡単。 【自家製豆乳の作り方】 1.付属の計量スプーン2杯分の乾燥大豆を一晩(6~8時間)浸けておく。 2.ブレンダーに大豆を入れたら、本体内側の目盛線まで水を入れます。 3.SOYMILKモードのボタンを押すだけ! ※自動で豆乳を作るのに最適な92℃前後に温度を調節しながら、約30~35分「刻む&加熱&撹拌」を繰り返してくれます。 【POINT!】 このままだとドロドロの状態なので、網目の細かいストレーナー(ざる)でこしてくださいね。
からの記事と詳細 ( あったか豆乳や野菜スープ、スムージーまで!朝ごはんを充実させるレコルトの「ソイ&スープブレンダー」(集英社ハピプラニュース) - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/3qnjDm6
No comments:
Post a Comment