いずれも一人前ずつを冷凍パックにしているので使い勝手もよくなりました。
ブラッスリー・ドンピエール「黒毛和牛の特製カレー」とレストランペリニィヨン「伝統のコンソメスープ」について、詳しくはwebへ https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1111
ブラッスリー・ドンピエール「黒毛和牛の特製カレー」
黒毛和牛の中でも「肉質と脂のバランスの良いもの」にこだわり、長年つきあいのある卸業者から仕入れたほほ肉がたっぷりと、100gも入っているシェフの特製カレーです。
まるでほほ肉の煮込みを食べているようなカレーで、牛ほほ肉の脂の甘さと、スパイシーな辛さが特徴です。
シェフの手による丁寧な肉の下処理
金久保シェフは肉の大きさにこだわり、余分な脂身などをトリミングしながら自らの手でカットしています。
1回で仕込む肉の量は約10kg。それを6〜7回に分けてフライパンで焼き目を付けます。
一度に行うと焼き目がうまくつかないため、重たいフライパンを何度も振る手間は省きません。
「調和」を意識した11種類のスパイス配合
ターメリック、ガラムマサラなど11種類のスパイスを調和を意識して配合しています。
食べ進めると、山椒とホワイトペッパーのピリリとした辛さを感じます。
一度に仕込めるのは60食限定の特別なカレー
牛骨、鶏、香味野菜でとったフォンブランで10kgのほほ肉を2時間かけて煮込みますが、これで約60食分とのこと。設備や仕込みの量を考えるとこれ以上生産を増やすことはできません。数量限定です。
一人前ずつパックにして冷凍でお届けしますので、解凍後に袋から鍋に開けて温めるだけで手軽にお店の味が自宅で楽しめます。白米は固めに炊いたコシヒカリがおすすめ。
レストランペリニィヨン「伝統のコンソメスープ」
姉妹店、銀座のレストランペリニィヨンにて38年間手作りしている伝統のコンソメスープです。
すね肉を多めに入れるのが特徴で、肉々しいコンソメの味に仕上がります。肉と野菜の旨みを凝縮しているので、コラーゲンの効果で冷やすとジュレ状になります。
シェフが厨房で3日間もの時間をかけて作り出す味わいです。お料理へのアレンジにもおすすめです。
ブラッスリー・ドンピエール「黒毛和牛の特製カレー」と
レストランペリニィヨン「伝統のコンソメスープ」
詳しくはwebへ https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1111
問い合わせは、 株式会社食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/
株式会社食文化では、名店の味をご自宅でお楽しみになれるよう、飲食店とコラボした商品を展開しています。
今後も、シェフや料理人が作る本格的なメニューを強化していきます。
うまいもんドットコム「名店の味」特集 https://www.umai-mon.com/user/collection/888
からの記事と詳細 ( 銀座の洋食店ブラッスリー・ドンピエールが2日かけて作る、ほほ肉がたっぷり入った「黒毛和牛の特製カレー」とレストランペリニィヨン「伝統のコンソメスープ」 - PR TIMES )
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