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Saturday, February 15, 2020

イオンの「お米のかわりに食べる野菜」で作る“ラクうま美容スープ” - 女子SPA!

 代わりに食べるより、華やかに味わいたい。 「6種の彩り野菜(トップバリュ)」 ダイエットのために、「お米」の代わりに食べる「カリフラワーライス」が定着しているようです。さらに最近ではカリフラワーの他、ブロッコリーなどの他野菜も登場。中でもイオンで売っているカラフルな「6種の彩り野菜(トップバリュ)」が人気になりつつあるそうで、その活用術がネット上でも話題になっています。 【参考記事】⇒リピ決定「卵×カリフラワーライス」で最強ダイエットメニュー  私は正直なところ、“お米の代わりに食べる”という考え方には、強く賛同できません。なぜなら、そこにはどうしても我慢(本当は白米が食べたい!)という願望が根付いているから。せっかくこんなに華やかで彩りのよいのですから、むしろもっと主体的に、前向きに活用したいのです。 「彩り野菜ライスを主役で楽しむ絶品レシピ」を2つご紹介 そこで今回は、「彩り野菜ライスを主役で楽しむ絶品レシピ」を2つご紹介。どちらも簡単で、ヘルシーで、心に残るおいしさをお約束します!

おいしくてヘルシーにするためのポイントは、たった2つ。

 まず、今回の彩り野菜の特性をふまえた絶品レシピを考えるにあって、重視すべきは3つ。(1)おいしいこと、(2)満足感がしっかり得られること、(3)ダイエットや美容にも良いこと。この3つをしっかり満たすためには、次の2点を覚えておくと良いでしょう。 ポイント1 オイルとしっかり合わせることオイルとしっかり合わせること 彩り野菜を構成するのは、ニンジン、ブロッコリー、ほうれん草などの緑黄色野菜。これらは、アンチエイジングに効果的なβ-カロテンが豊富に含まれていて、それらを効率よく体に吸収されるためには、「オイルと一緒に食べること」が重要です。豆乳や乳製品に含まれる“脂肪分”を活用したり、魚に含まれる“DHA・EPA”を美容オイルととらえることも有効。オリーブオイル、豆乳、魚缶詰など、オイルを意識しながら、取り入れることを意識しましょう。 ポイント2 たんぱく質をたっぷり合わせること たんぱく質をたっぷり合わせること。 いくら野菜をたくさん食べても、満足感・満腹感が得られなければ本末転倒です。そこで積極的に摂取すべきは、「たんぱく質」。ダイエットや美容のために欠かせない栄養素で、筋肉を作りながら、美肌・美髪づくりの基盤となる存在です。使いやすい「ひき肉」や、リーズナブルな「鶏むね肉」など、好みに応じて無理なくチョイスしてください。肉以外に、魚や豆製品も選択肢として取り入れましょう。  それではレシピをご案内していきたいとおもいます。

クスクス風 豆乳カレースープ

クスクス風 豆乳カレースープ 豆乳とカレー粉で作る濃厚スープが病みつきに。豚ひき肉をたっぷり使うことで、たんぱく質やビタミンB類(糖質代謝を促進)を摂取できます。 【材料(1人分)】 豆乳(調整) 200ml 豚ひき肉 100g めんつゆ(濃縮) 大さじ3 カレー粉 大さじ1 お米のかわりに食べる 6種の彩り野菜 100~150g 胡椒 お好み 【作り方】 (1)6種の彩り野菜を電子レンジで温め(加熱時間は分量に合わせて表示を要確認)、スープが入る器に入れておく。 (2)鍋に豆乳を注いで温め、グツグツいってきたら豚ひき肉、カレー粉、めんつゆを加えて混ぜながら、肉に火が通るまで数分煮る。 (3)器にスープを注ぐ。胡椒をふって仕上げる。

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鯖味噌トマトのコク旨煮込み

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February 15, 2020 at 01:46PM
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