こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]からの転載
体が温まるし、野菜がとれるし、スープ弁当なら朝の準備は時短でOK。
ということで、スープの人気は高まっています。でも、せっかくヘルシーなスープを作るなら、脂の摂取はできる限り控えたいですよね。
そこで、表面に浮いた脂部分だけ取り除きつつスープを注げる「オイルスプーン」はいかがでしょう?
秘密はフィルターホール設計
Creacomの「オイルスプーン」は、注ぎ口の下部に小さな穴の空いた壁が作られているという、フィルターホール設計。
スープをすくうと上層の脂部分はおたまの中に残って下層だけが穴を通るので、スープの部分だけ注げるというわけです。
錆びにくく、耐久性がある
気に入ったアイテムは長く使いたいですよね。
この「オイルスプーン」は耐酸性が強く、プロも使う食品グレード304のステンレス鋼製とのこと。家庭用として広く流通しているグレード430のステンレス鋼よりも錆びにくく、耐久性も高いそう。だから、さまざまなスープ料理に使えます。
持ちやすいデザイン
「オイルスプーン」に採用されているのは、人間工学に基づいた真空ラウンドハンドル。
いろいろな人から長期的に使用されることを想定し、持ちやすさが考えられた造りになっています。
食卓にそのまま出しても見た目良し
さらに、洗練されたデザインなので、鍋料理など食卓でおたまを使うシーンでも活躍しそう。
人が集まるときなども、こだわりのおたまをきっかけに、話も盛り上がるかもしれませんよ。
なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。
Source: Amazon.co.jp
"スープ" - Google ニュース
April 29, 2020 at 10:02AM
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すくったスープから、上に浮いた脂部分だけ取り除いて注げるおたま - GIZMODO JAPAN
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